Q&A一覧診療(先端医療センター)について脳血管内治療

Q 脳血管内治療をする場合、入院日数はどのくらいになりますか?
A

動脈瘤に対するコイル塞栓術、頸動脈狭窄症に対するステント留置術ともに、およそ1週間です。(直達手術の場合、動脈瘤のネッククリッピング術では10日から2週間、頸動脈内膜剥離術の場合も2週間ほどの入院となります。)
体の表面に傷もなく、退院してすぐにこれまでどおりの生活に戻れます。金属が体内に留置されますが、術後も生活の制限などはありません。

※直達手術とは、普通イメージされる「メスで切る手術」のことです。通常メスを入れない血管内手術と対比的に使われる言葉です。
具体的には術式がたくさんありますので、「コイル塞栓術」に対して「ネッククリッピング術」、「経皮的動脈形成術」に対し「頸動脈内膜剥離術」となります。

回答者  先端医療センター診療開発部脳血管内治療科 医師 坂井千秋

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