Q&A一覧
>
研究関連
>
先端医療センター
PET検査は、癌検査以外にどのようなものに役立つでしょうか。
PET検査では細胞の活動状態を測ることのできるので、脳動脈閉塞症、てんかん、痴呆などの脳疾患や、狭心症・心筋梗塞といった虚血性心疾患の診断と治療方針の決定にも役立ちます。正常の脳細胞はブドウ糖を使いますが、はたらきが落ちるとブドウ糖をあまり使わなくなり、PET検査でFDGを取り込まなくなるので、アルツハイマー型痴呆症の診断に役立ちます。
回答者 先端医療センター 映像医療研究部 千田道雄